壁面緑化で!?エコロジーな暮らしを始めよう!

壁面緑化ってどんなもの?

壁面緑化とは、建物の外壁に植物を這わせることをいいます。壁面緑化というより、最近ではグリーンカーテンという言葉の方が分かりやすいかもしれませんね。外壁は太陽の日差しをダイレクトに受け止めていると、建物の内部の温度を想像以上に上げてしまうのです。午後からの西日に面した壁がある建物なら、グリーンカーテンがあるのとないのとでは、室温が3度以上違ってくるという例もあるのです。「でも3度しか変わらないのか…」という方もいるかもしれませんが、エアコンの温度設定を考えると3度でどれだけ快適になるかがお分かりになるでしょう。

壁面緑化の効果は夏だけのもの!?

壁面緑化の大きな目的は、外壁から伝わる熱を抑えて室内を涼しく過ごしやすい温度に保つことです。でも、「メリットは夏だけで冬は反対に寒くなるのでは…」と心配する方もいるかもしれませんね。暑い夏が終わっても、冬になってもしっかりと嬉しい機能を発揮してくれます。常緑の植物を選んでおけば、植物が天然の断熱材になってくれます。すなわち、建物内の温かい空気が逃げにくくなって、その結果、暖房効率も上がるという訳です。

壁面緑化はDIYでもできるの!?

エコにもなって経済的にも効率が良いなら、自分でやってみようかなという方もいるでしょう。ガーデニングや家庭菜園などで植物のことならお任せという方でも、壁面緑化には専門的な知識も必要になることは覚えておきましょう。ベランダにグリーンカーテンを作る程度であれば、DIYでも十分なものが作れるかもしれません。しかし、壁面緑化には植物の選び方や水やりの頻度、壁面の大きさによってもたくさんの選択肢があります。本格的なものを検討するなら、やはり専門業者に依頼した方が早くて確実かもしれませんね。

壁面緑化では、季節に変わりなく生育する常緑種を選定することが必要であり、植物の生育の仕方に応じたプランターを選ぶことが重要です。