きちんと手入れをしながら機械式時計でファッションを楽しもう!

機械式時計、その仕組みとは?

機械式時計は昔からある時計の形式です。今ではその正確性とコスト面からクォーツ式時計が時計業界の主流となっています。それまでは時計といえばゼンマイ式の機械式時計でした。そのため手動でゼンマイを巻いてやる必要がありました。そのゼンマイ式も腕時計でなら、腕を動かすちょっとした動作で自動でゼンマイを巻くことができるようになり、全自動式へと替わりました。ただし、取り外すなどしてゼンマイが巻けない状態だと停まってしまうのがデメリットです。

機械式時計の魅力、そのファッション性。

世界中でクォーツ式時計が主流になっても機械式時計の灯は消えていません。それどころかますます強く輝くようになったかもしれません。時計の可動部分はムーブメントと呼ばれますが、機械式時計のその精緻なムーブメント部分に心惹かれる人が後を絶たないからです。そしてそのこだわりの部分をファッション性まで高めたモデルが人気となっています。素晴らしく精巧なモノを持っているという所有欲を満たしてくれるんですよね。そういった理由でフォーマルの場では普段と違って、機械式時計を身に付ける人の割合がぐっと高くなるのも事実です。

機械式時計のお手入れは自分自身も磨いています!

機械式時計はその精巧さゆえにお手入れがかかせません。正しい部品を、正しく組み上げたものだからこそ、正しく動くという理屈です。ですが、それは繊細な部品の組み合わせによって成り立っているという点で、人を惹きつける魅力にもなっています。これは、料理にせよファッション性にせよ、『一流のものほど繊細な組み合わせによって成立している』という点でも似ているかもしれませんね。きちんと手入れされてある機械式時計を身に着けていることは、自己管理もきちんとできている証になるということです。だからこそ、機械式時計の手入れは、ある意味『できる大人』としての自分磨きと同じであるといえるかもしれません。ファッション性を高めるアイテムとしての機械式時計に負けないほどの自分自身でありたいものですね。

オーデマピゲはスイスに1875年に設立された世界三大高級時計メーカーのひとつです。もともとは、ムーブメントのみを製造していました。